カイ二乗検定と最小二乗法

って式似てるけど微妙に違うのですかな・・・?
統計関連の勉強嫌いだし、高校のとき入試にあまり出ないからなってほとんど教わらなかったし、よく知らないんですよ。
ぶっちゃけ自分で勉強しろって話ですが。
前者は理論値f_i標本値e_iとして
\chi^2=\frac{\sum_i (f_i-e_i)^2}{f_i}
\chi^2値と呼ばれるものだそうな。
で、後者は同様な変数で
S=\sum_i (f_i-e_i)^2
が残差二乗和とか呼ばれるものだそうな。つまり、分母の理論値商があるかないか、という差ですな。


何より、こんな数学的な話をこのBlogに書くこととになるとは驚きですな。そのうち「研究」とか「物理」とかいう項目作ることになるのか・・・?