大連立失敗そして辞任

これまたこんなことなっちゃったんだなぁ。影ながら応援はしていたんだけどなぁ。
擁護的発言をすると、連立をとにかく成立させて(その一方で公明との間をギクシャクさせて*1)、だんだんじわじわと主導権を奪っていくような戦略だったのかもしれない。
そう考えると、幹部が指導力なしにその取り巻き・周辺を抑えこめなかった弱さだったのかもなぁ。

*1:makeギクシャク、の意味で「させて」