ルータ餓熱暴走

さすがは天下のWindowsですネ!

今日帰宅後PCを起動してみると・・・タスクバーのネットワーク接続のアイコンに、黄色い△の注意!マークがくっついている。ネットに接続ができていない。
もう一台起動してみると、こちらもやはり接続されない。LANケーブルを外すと、このおかしなアイコンが「接続されていません」アイコンに変化するため、ケーブルの物理的な損傷ではない。*1

このような状態は、交換する前の(http://d.hatena.ne.jp/shun_t/20060930/p1)旧ルータでも起こったことがあることを思い出しました。そう、熱暴走。
ルータを交換する事で、熱暴走が起こらなくなることも期待していたのですが・・・ダメだったようです。
ルータを再起動。すると・・・PC1は接続・PC2は相変わらず注意マーク。もしや、LANボードもイカれましたか?

ダラダラと書きつくることに、いづこよりか取り出したる他のLANボードをPC2へ挿し込むことあれど、回線正しくもどらざれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

ケーブルは悪くない。ルータは既に再起動した。LANボードが壊れている訳ではない。どこが悪いのかと。



答え:
もう一度ルータを再起動。修復完了。

もう、嫌になっちゃいますわね。ルータの熱暴走ってのは、理解を超越してしまう、論理性からの乖離があるようです。
そもそも、横置きにしてるから、熱がこもりやすいんでしょうね。何か間にはさみこんで、通気性を良くしないとダメですね。

*1:近頃ネズミがウロチョロしていたので、かじられたか!と疑った。パソコンが青ざめていなかったのでかじられてないと断定。